ポイント

  1. 睡眠障害の中で最も多いのが、必要な睡眠時間が量的・質的に低下して社会生活に支障をきたす「不眠症」。
  2. 熊本県は2021年版都道府県別睡眠偏差値
    ランキングワースト2位!
  3. 睡眠障害は、生活習慣病をはじめとする
    身体疾患も増悪させ、様々なリスクにつながる。
  4. 不規則な食事・運動不足・ニコチン・
    アルコール過飲などは睡眠の質と
    密接に関わっている。
  5. 睡眠による休養はこころの
    健康にも大切!

Dr.Kの深堀り解説

全国的に比べて
熊本県民の睡眠偏差値が低い傾向に!

睡眠習慣や日中の眠気など、睡眠状態を判定する項目や「睡眠時無呼吸症候群」にも着目してデータを収集、数値として可視化したものを「睡眠偏差値」といいます。「2021年版都道府県別睡眠偏差値ランキング」で熊本県はワースト2位!という結果に。

睡眠と生活習慣は密接に関係している

不規則な食事・運動不足・ニコチンやアルコール過飲など、生活習慣により睡眠状態は悪化します。生活習慣を改善することにより、良質な睡眠を保つことにつながります。睡眠障害は、生活習慣病の一つと言っていいほど、双方が密接に関わっています。